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はた展から変わった価値観。
#「はたらく人」の展示会
#はた展
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はたらく人の展示会、過去運営メンバーと現運営メンバーの対話から知る【はた展から変わった価値観。】
過去に9回実施され、今回で記念すべき10回目となるはたらく人の展示会(以下:はた展)。
前回は、はた展への参加をきっかけに進路を大きく転換し、最終的に出展企業へ就職した小路由真さんにインタビューを行いました。
今回は別の角度からのお話を伺うため、過去の運営メンバーにインタビューをさせていただきました!
このインタビューから、はた展がどのような価値を持ち、学生にどのような影響を与えているのか、皆さんに伝わるかと思います。
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Y-PU大学_2026.02.14.第10回「はたらく人」の展示会
【プロフィール】
≪インタビュアー≫
名前
中岡 萌奈(なかおか もな)
職業・肩書き
・第10回はたらく人の展示会 運営メンバー
大学3回生(インタビュー時)
就職活動では第一志望の企業に内定しているが、他の企業と比較したいと考えており、就職活動を継続中。
≪ゲスト≫
名前
山下 美羽(やました みう)
職業・肩書き
・第6回はたらく人の展示会 運営メンバー
・第7回はたらく人の展示会 当日進行のサポート
大学4回生(インタビュー時)
IT企業/システムエンジニア 26卒入社予定

はたらく人の展示会との関わり方
記事第一弾のゲストである小路由真さんの友人。
小路由真さんからの勧めで、はた展の運営学生となる。第6回目は運営メンバー、第7回目は当日進行のサポートとしてはた展に携わる。第6回目に担当していた企業から内定。大学卒業後は、IT企業にシステムエンジニアとして入社予定。
はた展って。
以下、インタビュアーの中岡をN、ゲストの山下美羽さんをYさん。
N)前回は小路由真さんにお話を伺いました。
今回は、はた展に参加したことによって価値観や就職活動の考え方・選択の仕方など、由真さんとはまた別の角度で影響を受けた方のお話を伺いたいと思い、Yさんにインタビューをお願いしました。
今のでなんとなく記事について理解していただけましたかね。(笑)
Yさん)そうですね(笑)んー、まあその、私は彼女みたいに最終的には参加企業へ入社を決めていないのですが、ファシリテーターとして担当していた企業から内定までもらったんです。
N)あ、そうなんですか!
Yさん)そうなんですよ!内定もらって。でもちょっとご縁がなくてと言いますか、(笑)
私が思っているビジョンとはちょっと違うなと思って、入社自体はしなかったんですけど。
担当企業の業界は、全く考えてなくて、、。
ファシリテーターをしたことによって、その業界の良さを知れたのはよかったと思います。
あとはやっぱり、、、価値観のカードって今もやってますか?あの黄色の、
N)KATARUNですかね?価値観カード。

Yさん)あ、そうです!あれが、自分の中ではよかったなと思ってて。
自己分析ができるのもそうなんですけど、由真が「確かにそれみうっぽいわ」と言ってくれて。人から見た時の自分の見え方と、自分がしたいと思う仕事の価値観を比べられるっていうのもよかったなと思ってます。
N)あー、確かに。就活って自分を知ることが一番大切になってきますもんね。
はた展に参加前の就活と価値観
N)では、はた展に参加したきっかけは何でしたか?
私は、11月に関西テレビとY-PUが合同で企画したプロジェクトに運営メンバーとして参加しました。はた展と同じように、企業と学生が対話をするイベントだったんですけど、そこでいろんな人と対話し、考える環境がとても新鮮で楽しかったんです。
Yさん)へぇーー。そんなんしてたんですね!
N)そうなんです。それで、このプロジェクトの学生代表が今回のはた展でも学生代表をするって聞いたので、楽しそうと思って飛び込んだんですけど、Yさんのきっかけは何だったんですか?
Yさん)なるほど、、。私はもう完全に由真からの紹介で参加したので、強い思いがあって参加したわけじゃないんですが、参加するにつれてどんどん「あ、楽しいな」と達成感を感じるようになりました。
(HPを見て)これすごいですね、ココすご式。(詳しくはこちら!)
こんな規模のイベントやってたんですね。ごめんなさい。全然知らなくて。
N)いやでも、関西テレビのイベントに参加する時は、何も知らない状態でなんとなく始めました。私もやっていくうちに楽しくなっていきましたね。
Yさん)私は中岡さんのように「前回のイベントが楽しかったから、はた展にも参加しよう」という感じではなかったんです。
由真がはた展に関わっていく中で考え方が変わり、自分の意見をしっかり主張できるようになったと感じる場面が増え、友達としても変化を実感していました。そこで「どんなイベントなんだろう」と興味を持ち、参加したというのが一番大きな理由です。
N)そうなんですね!では、はた展に参加したときは何回生でしたか?また、はた展に参加する前は就活はしてましたか?
Yさん)あ、そうですね、就活、、。まず、はた展に参加したのは3回生の夏で、準備自体は4月くらいからしてました。就活自体はなぜか早く始めてて、3回生になる前の春かな?
N)では、就活とはた展を一緒に始めたんですか?
Yさん)そうですね!多分そうだったと思います。でも全然、模索中でした。
N)私は前回の、関西テレビのプロジェクトを始めた時期と就活を始めた時期がほぼ同じでした。
そのため、どちらも「新しいことに挑戦するぞ」というモチベーションが高い状態でスタートした感覚だったんです。 美羽さんの場合、はた展と就職活動のどちらに対しても、モチベーションはどのような状態でしたか?
Yさん)就活は、、。正直なところ、明確にめどが立っていなくて「自分の満足いく結果になればいいかな」と思ってました。感覚としては「学校に行くような感覚で就活をする」という捉え方に近いですね。
そう考えると、モチベーションという点では新しいことに挑戦できる、はた展のほうが高かったかなと思います。
N)では、はた展に参加する前の就活はどんなイメージでしたか?
Yさん)そうですね。面接の話でよく聞く、ガッチガチの面接をまだ経験してなくて、。でもこれから先、就活が本番になっていくにつれて、黒いスーツを着て、前髪をピシッと整えて、集団面接で、役員の前で、「よろしくお願いします!」という面接が待ち構えてるんだろうなとは思っていました。

はた展に参加後の気づきと変化
N)では、はた展に参加後についてお伺いします。
元々、教育系や人材系の企業を志望してたと思うのですが、はた展に参加してから志望先や価値観・軸などで変わったと思うことはありますか?
Yさん)「一つの企業に似た人が集まる」という印象を受けたイベントになりましたね。
当日、業界が違ういろんな企業の方が参加します。実際に会場に来られてる人事の方の雰囲気が、実質その会社の雰囲気になるんです。
人事担当者と気が合ってる学生が、その企業に近い業界を志望していたり、「あの企業のブース楽しかった!」と話していた学生が、結果的に同じ業界に就職していたりしました。
インターンや説明会を通して、企業の雰囲気を肌感で感じることは、改めてすごく大事やなって。
N)変わったことというより、気づきのほうが大きかったという感じですね。
Yさん)そうですね。変わったことは、「自分が満足いく結果になればいい」とより思うようになりましたね。
周りが「大手!絶対!」みたいな義務感を持って就活やってる子が多くて。でも、はた展に参加したことによって、いろんな進路の人がいることを認識し、俯瞰して見れるようになったというか。
ちょっと楽観的になれたかなと思います。
N)そうなんですね。参加したきっかけを伺った時、由真さんがはた展に参加したことよって、日常の中でも変わったことを感じたとおっしゃていましたが、Yさんは友達との会話や生活の仕方など、日常の中で変化や新しい発見はありましたか?
Yさん)そうですね。うーん。
一つのイベントに対して、これだけの人が関わって、これだけ大変な作業があって、裏で進行してくれる人がいる。このようなことが社会で起きているということを改めて実感しましたね。
N)では、ファシリテーターとしてセッションに参加した第6回とサポートとして参加した第7回、それぞれの立場から学生はどんな印象でしたか?第6回と第7回で違いはありましたか?
Yさん)あーー。学生の印象かぁ。
ファシリテーターだった第6回は、自分がその場を上手に回せるように必死でしたね(笑)
N)そうですよね(笑)
Yさん)だから、第6回よりも第7回のほうが、全体の雰囲気をよく見られていたと思います。第7回を通して特に感じたのは、聞く姿勢が本当に大事だということです。相槌を打っているかどうか、手を落ち着かせているか、姿勢が整っているか、とか。こんな些細なことで、印象がガラッと変わると思いましたね。
N)確かに、聞く姿勢は話し手の話しやすさに直結しますもんね。
N)では、はた展とその他のキャリアイベントを比べてどう思いますか?個人的に、人と話すことが好きなので従来の聞くだけの合説とは違って、肩の力を抜いて楽しく企業のことも社会人のことも知れることがいいな、という印象なんですけど、美羽さんはどう思いますか?
Yさん)仰る通り、肩の力を抜いて参加できるイベントだと感じましたね。
従来の就活イベントでは、リクルートスーツを着て、前髪をピシッとして、大勢の中から自分でブースを選んで話を聞きに行かなければならないという焦りや義務感があります。
それに対してはた展はブースごとの人数も限られていて、自分が行きたいブースに無理なく参加できる点が義務感に追われることもなく、自然体で話ができてとても良いと思いました。
N)そうですよね!

≪山下美羽≫が語る「はた展の魅力」
N)では、最後にはた展の魅力について語ってください!
Yさん)おっけーです!んーー、魅力はいっぱいあるんで。(笑)
N)いっぱい言っちゃってください。(笑)
Y)あまり上手に言えないかもなんですけど、
まず一つ目はファシリテーションを通して、相手の話を聞きながら「ここはうまく活かせそうだな」というポイントを見つける力が鍛えられたと思います。
はた展は話しやすい場だからこそ、話が脱線してしまうことが多いですが、最終的に企業とマッチする部分を見つける必要があります。そこで、「今、話がずれているな」と感知するセンサーや「この話は次につなげられそう」と考えながら話を聞く力が身についたと思います。
この力は面接でも活かせていて、「ここでこう答えると面接官の印象が良さそうだな」と意識して面接を受けることができるようになりました。
N)確かに。
Yさん)二つ目が、いろんな大学の友達が増えたことですかね。他大学の子と全く関わりがなかったのですが、とても広がりました。
それに付随して、警察官を目指す人やほかにもさまざまな進路を選ぶ人に出会いました。
今までは「いい大学に進学して、大手企業に就職する」という、どこか保守的な考えを持っていましたが、「大手かどうか」や「就職するかしないか」という決断は、自分が満足いく結果になれば関係ないのだと価値観が更新されたと思います。
N)私はYさんとは違って、基本的にはやりたいと思ったことをやってきました。ただ、就活は人生の大事な決断なので、どうしても楽観的に考えられない部分が少しありました。
Yさん)私はあまり自信がなくて。自信がないからこそ就活も早めに進めていたんです。そして、「これからどうなるんやろ」と思っていたタイミングではた展に参加しました。そこで、「進路は人それぞれで良いんだ」という考え方がインプットされ、自信がつきました。
ごめんなさい。あまりうまく言えなかったんですけど。
N)いやいやいや、すごく伝わりました!前回のイベントやはた展に関わったことで、いろんな人に出会い、世の中には本当にたくさんの企業があり、働き方も多様だと知りました。だからこそ、自分がやりたいと思うことをやるべきだなって、改めて感じましたね。
ありがとうございます!では最後に、就活を始めていない学生や就活中の学生に対してメッセージをお願いします!
Yさん)就活を嫌だなと思ってる学生に対して!
私の感覚なんですけど、就活は「自分は何をしたいか」「自分はどういう人生歩んでいきたいか」など、自分自身のことを深く知れるタイミングだと思っています。ただのターニングポイントと思って、肩の力を抜いて就活をすればいいと思います!
そして、自分を知っていく過程で一つの判断材料になるのが、はた展ですね。どんな人がいて、いろんな考え方があって、いろんな企業があることを知ることができる。
N)はた展につなげてくれてありがとうございます(笑)
Yさん)すごいふわっとした回答が多かったと思うんですけど。(笑)
N)いやいやいや!そんなことないです。
たくさんお話いただきありがとうございました。
インタビュアーのあとがき
まずはYさん、忙しい中インタビューを引き受けてくださり、ありがとうございました!
今回のインタビューを通して、他者とコミュニケーションをとるうえで意識することや大切なことを、はた展の運営として、また一人の人間として改めて考える機会となりました。
また、他者と向き合う中で、自分の気持ちや価値観に気づくことができることを知りました。
そしてこれから先、自分の気持ちや価値観に少しでも気づくことが、就職活動に向き合う大きな一歩になると思います。
はた展は、そんな気づきを得られる場であり、人や価値観に触れながら自分自身の考えを更新できるイベントです。この記事を通して、魅力が伝わり、「参加してみたい」「関わってみたい」と感じる人が一人でも増えることを願っています。
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Y-PU大学_2026.02.14.第10回「はたらく人」の展示会
